脂肪吸引について

美容への関心の高まりとともに、痩身のための技術は次々開発され、その効果の高さが喧伝(けんでん)されています。

 

が、興味を持ったところで、「本当にそんなに脂肪が落ちるの?やせることができるの?」と疑いの目で見るのが実際のところではないでしょうか。

 

が、そんな中で、「これなら脂肪はなくなるよね」と有無をいわせない方法が、「脂肪吸引」でしょう。

 

手法としては外科手術の一種となります。なので、ほかの美容のようにエステサロンで扱うことはできません。クリニック、美容外科といった名前の医療機関で行うことになります。

 

また、外科手術、医療機関といっても、美容目的なので、健康保険は利きません。手術を行うところ自体が料金を決めるため、高い安いの差が大きくなっています。おおよそ20万円か30万円を見ておいた方がいいでしょう。それ以上のこともあります。

 

また、体への負担も大きいので、一回の手術で扱う部位も一カ所のみです。

 

手法としては、まず最初に全身麻酔をします。その上で、脂肪を減らしたいところに特殊な管を差し込みます。この管の先端はジェット水流、振動波、レーザー波などが出るようになっています。これにより皮膚の下の脂肪を溶かし、そのそばから、管の先端口を通して吸い取っていきます。

 

いろいろと改良が重ねられ、初期に比べると、吸い取る脂肪も残す割合が減ってきています。が、いまだに手術する医師個人の技術に頼るところも大きく、肌が滑らかに仕上がるかどうかも差がつくようです。