骨盤ダイエットで生活習慣を見直す

骨盤のゆがみは、普段の生活の中から少しずつ積み重ねられてきたものです。影響を及ぼしているひとつひとつの動作は、ほとんど意識には上がってこないようなささいなものです。

 

が、逆に考えると、普段の生活習慣を見直せば、ゆがみを発生させない、あるいはゆがみを直すことが可能になる、ともいえます。もし、特別な行為をすることなく、普段の生活の中でゆがみの矯正が可能ならばこんないいことはありません。

 

まずは、立つときの姿勢です。体重を左右のどちらかに寄せるのはよくありません。背筋を真っすぐに伸ばし、すくっと立つようにしましょう。座っているときも、ついひじ掛けなどに体を預けがちです。が、これもよくありません。

 

また歩くときは、猫背にならないように。見た目もよくないし、筋肉の負担のバランスも崩しています。

 

正しく歩くためには靴にも要注意です。靴のサイズが合わないことで、バランスの取り方がおかしくなることもあります。自分の靴の裏を確かめてみて下さい。減り方に左右の違いはありませんか。もしあれば、姿勢が傾いている証拠です。

 

また、ハイヒールも自分の許容量を超えた高さのものを履くと、猫背になりがちです。

 

また、手に持つ荷物も無関係ではありません。右利き左利きがあるので、どうしても仕方のないことかもしれません。が、意識して左右を均等に使いましょう。ショルダーバッグなどをいつも同じ側にかけていると、これだけでも姿勢がゆがみ、骨盤がゆがむ原因になります。