骨盤ダイエット中は座り方に注意

だれしも、立っているときと比べて、座っている時の方が、リラックスしていることが多いでしょう。また、過ごしている時間も立っているより、座っている方がはるかに長いでしょう。その分、より姿勢を崩しがちですし、癖もそれぞれに出ます。

 

「無くて七癖」とはいいますが、座り方の癖はかなり個人差があるものの一つではないでしょうか。

 

日常的な動作の中でのバランスの崩れが、骨盤のゆがみにつながります。ですから、この座る時の癖がどのようなものかで、骨盤のゆがみへの影響も大きくなったり小さくなったりします。

 

特に日本人の場合、いくら生活が洋風化したとはいえ、まだまだ家の中では靴を履くような習慣はなく、いすよりも床の上に座ることの方がはるかに多いです。

 

あぐらをかくこともその一例です。が、それ以上に骨盤のゆがみにつながるのが、いわゆる「女の子座り」です。両足ともに片側に流す座り方です。

 

逆に骨盤のゆがみを矯正するような座り方もあります。

 

ポイントとなるのは背筋で、真っすぐに立て、伸ばすことが大切です。

 

また、ひざも横には流さず、足の裏がぴたりと床に着くのが理想です。これは床の上に座ろうと、いすに座ろうと同じです。足の裏、ひざ、背骨が体の中心線から離れないようにするのです。

 

もし、骨盤のゆがみがひどいと、初めは短時間でもこのような座り方をするのが苦痛だろうと思います。が、慣れてきさえすれば、特に意識しないでもこのような姿勢が癖になってくるでしょう。見た目にも美しいので、ぜひ実行してみて下さい。