骨盤ダイエットで呼吸を変える

「息でもするように」というのは、全く無意識でも実行している行為のことをいう例えです。

 

でも、この呼吸を意識することで、骨盤ダイエットにつなげることができます。当然のことながら、呼吸は常にしていることなので、正しい呼吸を覚えることの効果は絶大です。

 

もし、ほかの骨盤ダイエットをしていたなら、相乗効果もありますので、ぜひ覚えるようにしましょう。

 

まずは、正しい姿勢を見つける必要があります。もし骨盤がゆがんでいて不安定な姿勢のままでいると、腰やおなかのあたりの筋肉は緊張しています。呼吸もリラックスしたものにはなっていないでしょう。

 

あぐらをかいてみましょう。その上で少しずつおしりを前後や左右にスライドさせてみます。しばらく探っていると、一番落ち着きがいいポジションがあるはずです。

 

それが見つかれば、そのまま、背筋をすっきり伸ばしましょう。頭のてっぺんにひもが付いていて、上からつるされてでもいるような感じがベストです。あごは軽く引きます。

 

これで肩の力を抜きましょう。おそらくはこれがあなたが呼吸する上で、もっともリラックスできる状況です。骨盤への無理も最も少ない状態でもあります。

 

腹式呼吸を心がけましょう。鼻から息を吸って、おなかへと送り込むような意識を持ちます。吸い込んだらそのまま3秒程度息を止めます。今度ははき出しますが、おなかの中からすべての空気をなくすようなつもりで、ゆっくり時間をかけて、すっかり吐き切ります。

 

これを覚えさせすれば、骨盤ダイエットが効果的になるだけではなく、自律神経が安定し、新陳代謝の活発化へもつながります。