太ももを痩身エステで細くする(太もも特有の問題点と痩身エステのメリット)

アゴをほっそりさせる、太ももを細くするといったことを考えている人も多いでしょう。部分痩せですね。

 

まず思い浮かぶのは、ダイエット(食事制限)やエクササイズです。摂取カロリーを減らしたり、消費カロリーを増やす方法です。

 

肥満対策の王道ですね。ですが、部分痩せには向きません。

 

これらで体脂肪を燃焼させても、太ももなどの狙ったところの体脂肪だけが使われるわけではないのです。

 

ヘタをすると肝心のところはほとんど変わらずに、バストなど残したいところばかり減らしてしまうことにもなりかねません。

 

エステサロンなどであれば、部分痩せのコースが用意されています。部分痩せが可能なのは、ほかの方法でのケアが用意されているからです。

 

特に太ももの場合、いくつもの太くなってしまう理由があります。もちろん、痩身エステでケアを受ける場合、そのそれぞれに合わせたメニューを選ぶ必要があります。

 

また、痩身エステはどこでも同じことをやっているわけではありません。自分が必要なケアを用意しているエステサロンを選ぶ必要もあります。

 

目次
1.むくみ
 1-1.太ももがむくみやすい理由
 1-2.むくみを放置すると
 1-3.むくみと体脂肪の見分け方
 1-4.むくみや体脂肪の場合のエステの選び方
2.骨盤のゆがみ
 2-1.肥満の原因にもなる骨盤のゆがみ
 2-2.骨盤のゆがみがある場合のエステの選び方
3.セルライト
 3-1.セルライトとは
 3-2.セルライト対策の場合のエステの選び方

 

1.むくみ

 

1-1.太ももがむくみやすい理由

 

まだ体脂肪が本格的につく前に、リンパ(リンパ液)がたまって、太ももやふくらはぎ、足首が太くなる場合があります。

 

特に脚などの下半身が、そうなりやすいのには理由があります。

 

リンパは血液の流れと連動しています。血液が流れないと、リンパも流れないのです。

 

脚は心臓から遠い分、圧力がかかりません。また、血液もリンパも水分なので、立っていたり、座っている状態ならば、自然と下にたまります。

 

そのせいで、脚にいつまでも残ってしまうのです。

 

特に冷え性の人は要注意です。冷え性ということはそのまま、血行が悪い、ということですから。

 

1-2.むくみを放置すると

 

このリンパには、食べ物から消化吸収した脂肪(血中脂肪)が溶け込んでいます。脂肪の運搬役をしているのです。

 

体の細胞はこの血中脂肪をエネルギー源にして活動します。

 

また、その活動の結果できた老廃物を運び去るのもリンパの役割です。

 

もし、リンパが流れなくなると、いつまでもそこに血中脂肪や老廃物が残ることになります。

 

これらが材料となって体脂肪ができてしまいます。

 

1-3.むくみと体脂肪の見分け方

 

まだ、むくみで済んでいる場合、皮膚もぶよぶよとしています。指で押しても、弾力はなく、皮膚はすぐに戻ってきません。

 

また、朝は問題がなかったのに午後はひどくなったり、一日おいただけでひどくなったり軽くなったりします。

 

弾力があり、いつも同じような太さになると、体脂肪まで進んでいると覚悟しましょう。

 

1-4.むくみや体脂肪の場合のエステの選び方

 

ただ、むくみだけが見られる場合でも、体脂肪にまでなっていても、痩身エステの選び方は、そうは難しくありません。

 

というのは、ほとんどの痩身エステが、この両方を解決するようなメニューを組んでいるからです。

 

あとはカウンセリングを受けてみて、その個人個人に合わせてメニューの内容を調整してくれるようなところを選べばいいでしょう。

 

逆に、メニューの内容が固定されていて、まだむくみの段階なのに、体脂肪対策のケアが多かったり、逆に体脂肪がひどいのにむくみ対策ばかりやるようなところは避けるようにしましょう。

 

2.骨盤のゆがみ

 

2-1.肥満の原因にもなる骨盤のゆがみ

 

骨盤のゆがみと聞けば、腰痛の話と思ってしまう人も多いでしょう。ですが、下半身の肥満の原因にもなります。

 

骨盤には、上半身の重みを支え、正しく下半身に伝える役割があります。そのため、骨盤がゆがむと、姿勢もおかしくなります。

 

脚にも正しく体重が乗らなくなり、太ももやふくらはぎなどにも余分に重みがかかるサイドと、その逆になるサイドができます。

 

重みがかかるサイドには筋肉がつき、その逆サイドにはむくみが起きます。このむくみがやがて体脂肪になるのは、ほかの場合と同じです。

 

この結果、太いばかりではなく、O脚・X脚といった曲がった脚ができてしまいます。

 

この場合、決して骨から曲がっているのではなく、肉のつき方がアンバランスになっているだけです。骨盤のゆがみが直れば、足もまっすぐに戻ります。

 

2-2.骨盤のゆがみがある場合のエステの選び方

 

もちろん、骨盤のゆがみケアを採り入れている痩身エステを選ばなければいけません。

 

ただ、パターンは様々です。

 

一般的なむくみ対策・体脂肪対策のケアの中に混ぜるようにして、骨盤のゆがみ対策のケアをプラスしているところがあります。かと思うと一方で、独立して骨盤のゆがみ対策のコースを設けているところもあります。

 

また、どこまで本格的にやっているかは、エステごとに差があります。

 

この骨盤のゆがみ対策ケアとは、元々は整体院で行われるノウハウです。中には、見よう見まね程度でしかないようなところもあります。本当に効果があったかどうかの評判はしっかりとチェックしましょう。

 

あるいは、最初から整体院を選ぶ手もあります。

 

整体院の側でも、下半身の肥満対策として整体を受けたい人がいるのがわかっています。そういった人たちのために、肥満解消のためのコースを設けているところが増えてきています。

 

3.セルライト

 

3-1.セルライトとは

 

セルライトとは、体脂肪と体脂肪が結びつき、さらには老廃物まで混じって、固体のようになったものです。

 

体脂肪を長く放置しているとできますが、もはや老廃物とは別のものです。

 

ダイエット(食事制限)をしたり、エクササイズを激しくして、オーバーカロリーを解消しても、エネルギーとして使われることはありません。

 

ダイエットなどを無理して続けると、体脂肪ではなく筋肉などがエネルギー源として取り崩されることになります。

 

見た目には太っていなくても、しっかりとセルライトが付いていることになります。いわゆる隠れ肥満という状態です。

 

3-2.セルライト対策の場合のエステの選び方

 

痩身エステに行き、プロであるエステティシャンにお任せするにしても、セルライト対策専門のコースが用意されているところでないといけません。

 

メーンになるのは、固体化したセルライトをもみほぐすケアです。

 

これはハンドマッサージだったり、その代わりになるハイテクマシーンの場合もあります。

 

相手はがんこなセルライトだけに、かなり激しいもみほぐしになります。

 

ハンドマッサージの場合、下手なエステティシャンにかかると、アザができるほど皮膚に負担がかかるのに、セルライトには全く変化が無いような場合もります。痩身エステを選ぶだけではなく、担当者もよくチェックするようにしましょう。

 

万一、担当者に問題がありそうならば、その上司に掛けあって、交代してもらうことも考えないといけません。